碧い海 〜 オマモリ 小野さおり展
2012-03-11


相模原市市民ギャラリーは、相模原市が所有してる小さな展示スペースですが、相模原駅に直結していて企画スペース以外にも、市民の創作活動の発表の場を提供するなど幅広く活動しています。

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企画スペースには、これから活躍が期待される地元ゆかりの若い作家を積極的に紹介しています。相模原市と隣接する地域には、芸術系の大学や学部を持つ大学が多数存在していて、芸術と地域をつなげる役割を担っているようです。

小野さおり(1981-)さんは、福岡出身とのことですが、女子美術大学で学んでいることから地元相模原が期待する人材の一人なのです。その作品の印象は、碧い海というのが良いように思います。

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『青』ではなく『碧』なのは、透き通るような鮮やさというよりも、ちょっとくすみがあって宝石の中を覗いているような感じを受けるからです。描かれる生き物は、キャラクター的な感じもあるのですが、彼女の持っている碧い海の中でより魅力を引き出していると思います。

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※相模原市市民ギャラリー(2012年1月16日〜2012年3月18日)
[展覧会]
[*現代]

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